柚子

最近の物々交換事情

苗木
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胡瓜とトマトと茄子の苗木が南蛮漬けになって帰ってきました。

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将監のマコちゃんが釣った魚をノリちゃんが調理した南蛮漬けです。
魚の名前は忘れました。
滅茶苦茶「うめ~」




春蒔きレタス
春蒔きレタス


秋蒔きレタスから春蒔きレタスにかけて豊作が続きました。

ご近所へお裾分けをしたら,いろんな物が返ってきました。
「物々交換みたいだね~」といいつつ手渡されたものは・・・大根。
「うちは旦那が大根好きで大根おろしフリークなのよ~。
おそらく私は,世界で一番大根をおろしてる主婦だと思うのよね~」
「うちも好きだけど,どんな料理に使うんですか?」
「全部」
「?」
「とにかく食卓に一品大根おろし!
朝昼晩と大根!大根!大根!・・・おろし!おろし!おろし!
皮剥いた大根持った途端,シャリシャリと勝手に手が動く。
暗闇の中だっておろせちゃう訳なのよ」
そして,突然腕まくりをして目の前に腕をかざしながら。
「大根おろしで鍛えられたこの腕見てよ!」
「ハハハ」
「それとね~辛み大根じゃないとダメなのよ~。
あ~それ辛み大根だけど大丈夫?
葉っぱついてるけど?
だから畑は辛み大根が占領してる。
参っちゃうわよね~」
「全然問題ありませ~ん」

葉っぱ付の大根は大歓迎!
さっそく浅漬けにして,納豆に投入。

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残った大根はシラスおろしや冷かけうどんで消費しました。



そして,後日頂いたたまご。
わざわざ買って我が家まで持って来てくれ,
「たまごかけごはんがおすすめですよ」って言って手渡されました。
そして,庭を見渡して
「いろんなもの作ってるのね~」
「なかなかうまくいかなくって試行錯誤してます」
「うちのおじいちゃんはね~。砂漠の様な庭が好きなのよ」
「へ?砂漠???」
「何にもない砂漠の様な庭が好きなの。
だから,生えてきたもの片っ端から抜いて行くから,何植えたのかきちんと言っておかないと,庭が砂漠になっちゃうのよ」
「砂漠の様な庭ですか・・・う~ん」
何と答えていいか迷ってると。
「家の中もそうなのよ」
「?」
「何にもない,ガラ~ンとした部屋がいいみたい」
そして,
「朝顔楽しみにしてるからね~」と帰宅。

がんばらねば!と思ったのでした。



しかし,tomoさんは生が苦手です。
なので,豚挽き肉のオムレツを作りました。
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その他にささぎやホウレンソウ。
Bethのジャーキーまでいただきました。
皆様ご馳走様でした。


小松菜
6月小松菜


写真の定食は小松菜定食です。
小松菜は生が一番。
そんな折,奇妙な事件が発生しました。
tomoさんが冷かけうどんの準備をしてる時。
「三つ葉生で入れといてね~」
「三つ葉?」
「うん」
いざ食べ始めて,
「なんか小松菜の風味しないよね」
「あなた三つ葉入れといてって言ったヨ」
「エ?言ってね~よ」
「絶対行った。確認したもん」
「ムムム」
どうも僕は,小松菜・三つ葉・野沢菜の三種類ををごっちゃにして言い間違える傾向があり,この様に時折とんでもないことが起きます。
野沢菜は火星農園では栽培していませんので,野沢菜との言い間違いの時は,購入することになるので事前に入念なチェックが入り,事なきを得るのですが。
しかし,三つ葉,小松菜の場合は,行きつくとこまで行きついて初めて判明するのです。
不思議なのは,小松菜と三つ葉を野沢菜と言い間違える事はあっても,野沢菜を小松菜や三つ葉って言い間違えることは無いのです。
「面妖な・・・」
脳の回路が一部ずっこけてるようです。






胡瓜
6月胡瓜


「ジャーン」待ちに待った収穫時期到来。
早速きゅうりとキャベツの浅漬けを漬けました。

残念ながら,まだご近所へお裾分けできるほどの収穫はありません。

そして,他の作物も順調に育っていますが,まだ収穫には至っていません。
茄子がちょっと調子悪いかな~。


柚子
6月柚子


火星農園では柚子の里親を募集しています。

2015年5月 新たな作物が仲間入り

5月24日(日曜日):いも野郎の登場。



チューリップ球根の掘り上げ実施。
ちょっと早かったのですが・・・それには事情が。
スマイリーマッチャンからサツマイモの苗木を5本いただいたのです。
「いる?」
って聞かれた時。
「いります」って,後先考えずに,即答してしまったものですから。
『いも野郎は,いもが大好き』だから仕方ない。

ですから,植える場所の確保が必要なのでありまして。
ターゲットになったのがチューリップ畑。
そんでもって,球根の掘りあげと相成ったのです。

堀上は僕が行い,そのあとの乾かす作業をtomoさんにお願いしたら。

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コナラの木のオブジェの完成 「good!でっせ」

そのオブジェを作成する横で,僕はせっせとサツマイモの植え方をしてました。



サツマイモ

には硫酸カリウム:20(g/㎡),溶成リン肥:50(g/㎡)が必要なのでありまして。

これは,植え付けの10日前に施肥しなけらばいけないのですが,そんなことは言ってられない。
いくら丈夫な苗木と言えども10日間の放置プレイには耐えられないだろう。

硫酸カリウムも溶成リン肥も結晶だから,鋤きこんだとしてもすぐに土に混ざらない。

ここでちょっと肥料について。

肥料成分そのものに関して言えば、原料が有機質由来であろうと、無機質由来であろうと植物にとって必要な養分はすべてイオン化された状態で吸収されます。
そして,そこにはトランスポーター(輸送タンパク質)の存在が重要な役割を担っていて,輸送される物質に固有のトランスポーターがあり,その有無や活動度により作物による養分吸収の特異性が現れるのだそうです。
また,鉄欠乏症が見られる作物の脇にイネ科の作物を植えると,鉄欠乏症が防止できる。
これは,イネ科の植物は,鉄が欠乏すると根からアミノ酸の一種を分泌し鉄とキレート結合(原子の立体構造によって生じた隙間に金属を挟みこむ)し,アミノ酸の一種と結合したまま根に吸収される。
このアミノ酸の一種が近傍に植えてある鉄欠乏症の植物にも作用する。
つまり食べ合わせではなく植え合わせによって植物をうまく育てることが出来るということです。
これはとっても興味深い事ですよね。
しかし,このことを実践するためには,植物固有の分子生物学的レベルでの理解が必要になり,全てが明らかになってるわけではないので,多様な植物の植え合わせを実践することは,今のところ難しそうです。


トランスポーターの記述のあった文献『作物の栄養整理最前線:渡辺和彦著』には,
いろいろ興味深いことが書いてあります。
ミネラルと光・活性酸素をめぐる最新研究の項
リン過剰障害による葉の白化(クロロシス)は光の当たるところで発生しやすい。

リン酸障害による葉の白化(クロロシス)がマグネシウムにより防げることが書かれており。それは人にも・・

硝酸カリ,リン酸二水素カルシウム(リン),塩化マグネシウム(マグネシウム),塩化カルシウム(カルシウム)の濃度を変えてそれぞれの元素溶液にトマトの葉を浮かべ明所と暗所にわけ一日置いた結果から,いずれの元素も暗所では白化しなかったが,明所ではリン酸が低濃度でも白化した。
しかし,マグシウムは高濃度でも白化しなかった。
この結果から,
白化は活性酸素による障害で,植物内で活性酸素が発生すると,そのうちの水酸化ラジカルが脂質と反応。
すると連鎖反応的に脂質過酸化反応が進行し膜が破壊され,葉が白化する。
つまりマグネシウム溶液で白化しないという事は,活性酸素発生抑制作用がある。
これは人間でも同じで紫外線の日焼け防止にマグネシウムが効果がある。
但し,マグネシウムの何が効いているのかはまだわかっていない。と結んでいます

植物も人も同じ土の上の同じ環境で生きてる。

生物はその組成を維持するために,地球から様々な物を吸収しながら生き。
その一部を蓄えながら,それぞれの種別でオリジナルな成分を保有する。
人は,
それぞれのおもなる成分を万遍なく摂取する事で,
環境ストレス等の耐性のある体を作れてるのではないでしょうか。
それが,食物連鎖の一番上にいる人の宿命なかもしれません。
そして,それらのなかの必要な微量成分の中の一部でも欠如した時,様々な異常が発生するような気がします。

生物が作った岩石という言葉があります。
地球は創成期からその成分の絶対数に変化はないのだと思います。
しかし生物が発生することにより,その特異な能力により,環境の中から特定の元素を濃縮してきた。
それが,いまわれわれに様々な恩恵をもたらし,生活の基盤となっています。
ただ残念なことには,この緩やかな環境の恩恵を,利権と言う大食漢が,パワーを背景に食い尽くそうとしてますけど。




思案の挙句。
出来るだけ細かく砕き,水に溶かしてから鋤きこんでみました。
その他に,水はけを良くするために深く掘り下げて籾殻,そして籾殻燻炭と米糠を若干投入。
(酸欠や窒素過多にならない程度)

2015年さつまいも

きっと9月か10月にはいも堀が出来るでしょう。
そしたら,みんなで『いも芋野郎ども』を掘り上げましょう!
ささやかですが・・・『いも野郎ども』との饗宴です。
僕は天ぷらがいいな~




胡瓜

2015年胡瓜

一本は将監のマコちゃんちへ。
2本欲しいって言われてたんだけど,残念ながら1本のみの供給になりました。
今年の種の植え付けは,去年の約3分の1に縮小。
ちょっと甘かったようですね。
やはり最低でも20株は欲しいところです。




とまと

2015年とまと

4本を将監のマコちゃんへ
4本を岩沼のスマイリーマッチャンへ
供給。
今年の夏も美味しいとまとを食べる為に頑張るぞ!




茄子

2015年茄子

4本を将監のマコちゃんへ
4本を岩沼のスマイリーマッチャンへ
供給。
茄子のレシピを今から考え「ワクワク」してます。




秋蒔きレタス

2015年秋蒔きレタス

生まれて初めてです。
こんなにレタスを食べたのは。
レシピは欲張りすぎてなかなかまとまりません。




春蒔きレタス

2015年春蒔きレタス

最近不法に侵入しつつ畑を荒らす奴がいるのです。
その不法侵入者に目を光らせているBethです。




小松菜

2015年小松菜

小松菜は簡単で,まいた途端食べれます。
ちょっと大袈裟ですが,そのぐらいトットト芽が出て,大きくなります。




人参

2015年人参

Bethの右手にある垣根のあたりから不法に侵入してきます。
人参大好きなBethさん「ガンバレ~」



柚子モドキ

2015年柚子モドキ

何だったんだろう。
培養土に種が混じっていたとしか思えませんのです。
火星農園の中で混入することはないので。



柚子

2015年柚子

本物の柚子デッセ。
「やった~」
しかし,なかなか大きくなりません。
「生きてるうちに柚子を捥いで食べれるかな~」とtomoさん。
「ムムムム。早生柚子~」と気合を入れる僕。




大葉

勝手にそこら中から芽を出して,勝手に大きくなるんので,カレンダーを作るのは止めにしました。
冬の時期に栽培する方法に挑戦できるようになったら,またカレンダーを作ってみたいと思っています。




火星農園温度

去年と単純に並べて比較してみました。
2015年3月から5月
2015年火星農園温度

2014年3月から5月
2014年日記5月火星農園温度

小休止も無く。
そして息つく間もなく夏に向かってるような感じです。
長期予想では,夏の暑さは平年並みと言ってましたが・・・・ほんとかや?って思いますよね。
この温度の上がり方だと。




火星農園・・・最近ちょっとおろぬいてました。

が,

夏を乗り切る体力づくりと夏を乗り切る野菜の為にガンバルゾ!

火星農園外伝

柚子モドキ



「これから、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです」



「ある朝目が覚めると,柚子の木から緑色の髭が・・・」


「お~い。柚子から髭が出てるよ!!」
「エ~。まさか?ンな訳ないよ」
柚子モドキ3月

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「ギョエ~。柚子じゃないってことだね」
「そうよね」
「でも,植えた時に種が混じる事は絶対ないはずなんだ。
植えたのは今年の1月11日で。
その日は柚子しか植えてないいし」
「・・・・・」
「芽が出た時さ。俺,きゅうりと間違えたよね確か。
今年は芽が出るのやけに早いなって言ってサ」
「そうだったわね。じゃ・・・キュウリって事?」
「いや。ありえないヨ。キュウリの種は毎年使い切ってるし。
今年購入したのが2月の22日。
植付は3月7日で外で行い,さらに今年は発芽率を出すのに員数確認して行ってる。
12粒入りに13粒入っていたのを確認してるしサ」

「ムムムム,何と面妖な」



「じゃ,何の芽なのかしらね」
「葉っぱの感じから,やっぱりキュウリか,かぼちゃのような気がするけど。
いやキュウリだろうな。
かぼちゃはこんなに素直に伸びないし,葉の感じが違う。
今年は,かぼちゃの種は保管してないし,柚子とかぼちゃの種ぐらい区別つくもんな」
「どこで混入したのかしらね~」
「考えられるのは,苗床に購入した土に交じってたって事ぐらいしか考えられないんだよな~」
「でも間違いなくこれは柚子ではない!それは確かだ」
「じゃどうするの」
「柚子モドキって事で育てて見ようじゃないか。どんな花が咲いてどんな実が生るか・・・ネ」

妙な楽しみが増えました。

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のざぽん

『火星から来たBeth』とは
地球歴2009年10月28日
Bethが火星からやってきたのをきっかけにはじめたブログです。
実際は宮城県動物愛護センターの譲渡犬として貰い受けてきた犬ですけど。
なんとなく「ブログをやってみっかな」。
そしてブログをはじめるにあたり,タイトルで悩んでいました。
「出生も出身地もわからないんであれば,火星から来たことにすればいいんじゃない」
この札幌の友人の一言で決まった由緒正しいタイトルなのです。
お散歩は,住んでる岩沼を中心に宮城県南部を主なターゲットに選んで歩いてます。
『のざぽん』とは
小学校から中学校にかけて呼ばれていたあだ名で,札幌の友人に言わせれば「ダサイ」の一言。
僕も「ダサイ」とは思ったのですが,なにせその手のボキャブラリーは,貧困この上ない僕。
あとで変えればいいやと思い,取りあえずつけたニックネームです。
でも,いまだに変えてません。
やはりボキャブラリーの問題なんでしょうね。
『ブログの内容』
当初はBethとの散歩を中心のお散歩日記だったのですが。
散歩が徐々に遠足へそしてトレッキングへと移行していくにつれて,歩くのがとても楽しくなり。
生活の一部となるにつれて,ブログの内容も変化してきたと思っています。
それと,やはり2011年の震災ですね。
自然の脅威に翻弄されながらも,
自然の営みの一部に生活がある事をしり,
その自然の営みの中で多くの恩恵を受けながら共存して行こうとする人々に感動したりしながら・・・。
その様々な人間模様のなかで,究極とも思える環境の中で垣間見える業などに,悲しみを覚えたりしながら・・・
のブログになってきたように思います。

そして,『火星から来たBeth』から『のざぽんの食道楽』が生まれ・・・これは『火星の食卓』で継続しています。
『火星農園』が生まれ,震災後『火星電気商会』が生まれました。

胡瓜の摘心方法
とまと摘心芽かき方法