2016年11月

秋だ~

秋だ~





火星農園の秋は,山茶花の開花,モミジとメタセコイアが色付き。
コナラノの木に実っている,どんぐりの落ちる音とともにやって来ます。
そして,最後まで頑張ってぶら下がっていたどんぐりも,北風に煽られ為す術もなく土の上に落下すると。
すぐそこに冬がやってきています。

風のない早暁に始まったぼたぼたと言う音は,宮城県沖を震源とする震度4の地震の数秒前に始まりました。
一斉に落ち始めたので,なかなか凄かったらしいです。

僕はお散歩の真最中。

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素晴らしい朝焼けに包まれながら歩いていると・・・・・

地面が大きくそしてユックリ蠢いていました。

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そう。蠢いているという表現がピッタリの揺れでした。


携帯に通報される緊急地震速報より確実かな?
今回,緊急地震速報は配信されませんでしたけど。
ま~判ったからって,逃げる場所は無いのですけど。




そして,帰宅して朝食をとって,一息ついてると。
ただならぬBethの吠え声。
「なんだ?なんだ?」
ベランダから覗いてみると。
侵入者発見。




でも,何で韮の上にいるの?
アブラムシがたくさん葉っぱに付いたので,先週根こそぎ切り取ったばかりだから。
とっても,とっても。匂うよ。
平気なのかな~


この白い猫は,ここがお気に入りらしく。
切り取った韮のエキスがにじみ出てる上にいるのだそうだ。
マタタビならぬニラタビ?かも。
と,tomoさんが言っておりました。

韮好きのネコか~。
なんとも奇妙だ。
と韮好きのオヤジには言われたくないだろうけど。
エキスがにじみ出てる韮の上には,俺は寝ね~よ。


韮は2~3年おきに植える場所を変えてます。
アブラムシの餌食になり出したって事は,免疫機能が弱り始めているって事だと思います。
土壌のケイ素による病害防虫機能が,薄れてきたと判断していいですね。
ケイ素による土壌づくりは,一年草などの場合は,毎年休眠期に行いますが。
多年草であるところの韮は,植えっぱなしの為,数年すると効果が薄れてきます。
やはり,植替えの時期に差し掛かったのですね。
植え替える前に,植替え先の土作りが前提ですけど。
韮だけであれば,植替えは春先でもいいのですが。
韮があった場所の土作りが,夏野菜の植え付けに間に合わない為。
土が凍る前の晩秋に行う必要があります。
韮は丈夫なので,今の時期に植えかえしても,問題ないのですよ。
一度植えかえてしまえは,次の植替えの時期まで,ブンナゲておいても大丈夫。
過保護は禁物です。
自立?できなくなりますから。
人だって同じだよね。


秋も終わり間近。
今年の夏野菜栽培結果をまとめてみました。

胡瓜

2016年栽培日記胡瓜結果


トマト

2016年栽培日記トマト結果


茄子

2016年栽培日記茄子結果


2013年~2016年 比較

収穫量比較2016


敗因は植え付け時期が1ヶ月遅れたという事に尽きると思います。
トマトはビニールハウスまで作ったのに・・・

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無念じゃ。






摩訶不思議?

9月のある休日。
全ての夏野菜の収穫が済み,支柱やネットの撤収作業が終わった畑で。
西洋朝顔の追肥作りと,作った追肥を施肥する作業を行ってました。
まずは,腐葉土20㍑一袋と,化成肥料を適量,畑の土の上に出して混ぜ合わせ。
それを,スコップで4㍑程度の小さなビニールバケツに移して,フェンスの西洋朝顔のプランターのある場所まで持って行きます。
そして,軽~くフルスクワットをしつつ,移植ベラで2から3杯を朝顔の根元へ。
フェンスのプランターは18個。
ダイタイ3個で一回往復しないとできない勘定になるので,6往復+αすることになります。
+αは,標準のプランターの4倍はあるプランターが2個あるからです。

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その他に緑のカーテン

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のプランターが16個。
結構重労働なのです。



フェンスのプランターに最後の追肥を行っていた時。
通りすがりの自転車に乗ったおじいさんが。
「ありがとう。朝顔,おかげで綺麗に咲きました」
「エ?」
(「アンタダレ?」)
僕は面識がなく,もしかしたらtomoさんがあげたのかな~と思い。
フルスクワットの成果を微妙に感じながら,スコップやバケツを洗い,後かたずけをして終了。

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夕食の時,お礼を言いながら通り過ぎたおじいさんの話をtomoさんにしながら。
「種あげたの?」
「どんな人」
ダイタイの年恰好を説明すると。
「種あげてないよ。知らない人には」
「そうだよね」

多分・・・・そのおじいちゃんは。
「去年の話なんだけどね。突然自転車で来て,綺麗な朝顔ですね~」
と,言いつつ自転車を下りて,フェンスの脇に自転車を止めると。
おもむろに種を採ろうとして,実生に手を伸ばした,おじいさんじゃないかと思う。
ビックリしてフリーズしちゃったけどね。
そしたらね。
「あれ?まだ青いですね。まだ駄目かな~」
と言うのよ。
「へ~。そんでどうなったの?」
「そん時は,種は採れなかったんだけど」
残念そうな顔しながら。
種を勝手に採ってもいいですかって聞いてきたのよ。
勝手に盗ろうとしたにも拘らずにね。
「比較的,種の採れない品種だからって言って。
欲しい時は勝手に盗らないで,一言声かけてくださいね」
って言ったんだけどな~。
「その爺さん,その後何か言ってきた訳じゃないでしょう」
「全然」
「という事は,勝手に盗って言っちゃたんだね」
「そう言う事になるわね~」

「明らかに種が蔦に着いたままの状態なら,無主物とは言えないからな~」
「ハハハハ。弾けて落ちた種でも無主物にはならない?判決だったわよね」
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管理人:火星から来たBethのプロフィール

のざぽん

『火星から来たBeth』とは
地球歴2009年10月28日
Bethが火星からやってきたのをきっかけにはじめたブログです。
実際は宮城県動物愛護センターの譲渡犬として貰い受けてきた犬ですけど。
なんとなく「ブログをやってみっかな」。
そしてブログをはじめるにあたり,タイトルで悩んでいました。
「出生も出身地もわからないんであれば,火星から来たことにすればいいんじゃない」
この札幌の友人の一言で決まった由緒正しいタイトルなのです。
お散歩は,住んでる岩沼を中心に宮城県南部を主なターゲットに選んで歩いてます。
『のざぽん』とは
小学校から中学校にかけて呼ばれていたあだ名で,札幌の友人に言わせれば「ダサイ」の一言。
僕も「ダサイ」とは思ったのですが,なにせその手のボキャブラリーは,貧困この上ない僕。
あとで変えればいいやと思い,取りあえずつけたニックネームです。
でも,いまだに変えてません。
やはりボキャブラリーの問題なんでしょうね。
『ブログの内容』
当初はBethとの散歩を中心のお散歩日記だったのですが。
散歩が徐々に遠足へそしてトレッキングへと移行していくにつれて,歩くのがとても楽しくなり。
生活の一部となるにつれて,ブログの内容も変化してきたと思っています。
それと,やはり2011年の震災ですね。
自然の脅威に翻弄されながらも,
自然の営みの一部に生活がある事をしり,
その自然の営みの中で多くの恩恵を受けながら共存して行こうとする人々に感動したりしながら・・・。
その様々な人間模様のなかで,究極とも思える環境の中で垣間見える業などに,悲しみを覚えたりしながら・・・
のブログになってきたように思います。

そして,『火星から来たBeth』から『のざぽんの食道楽』が生まれ・・・これは『火星の食卓』で継続しています。
『火星農園』が生まれ,震災後『火星電気商会』が生まれました。

胡瓜の摘心方法
とまと摘心芽かき方法