2014年06月

2014年 ゆず玉砕

今年こそはと,柚子の栽培の成功を祈って始めた火星農園なんですが。
去年量販店で購入した柚子。
食べ終わった残りの種を来年こそはと『念を送りつつ』保存しておき。
栽培前に種を湿らせ。
さらに『強力な念を送り』ながら。
植え付けたのに。
2014年柚子
「なぜだ~」
『念』が足りなかったか?
量販店購入のレモンやグレープフルーツの,
食べ終わった後植え付けた種は,
すくすく成長してるのに。
今やグレープフルーツの木はですね,
僕の身長を超えてしまったのです。
毎年春から夏にかけて新芽が
「ニョキ,ニョキ」伸びる頃は,
グレープフルーツとレモンの香りが,
2階のベランダの空間に惜しげもなく放たれるのです。
まるでそこはレモネードの中?
そう,口の中にいっぱい涎が・・・・。
tomoさん曰く,
「単なる食いしん坊って事さ!」

レモンもグレープフルーツも,収穫には程遠いみたいです。
まっそれでもいいかと思ってます。
毎年,素晴らしい香りで楽しませてくれるし。
レモンとグレープフルーツの木には,
キアゲハ・クロアゲハがたくさん集まり,
火星農園はアゲハ蝶々の楽園の様になってるので。

ただ,アゲハが産み付ける卵は凄い量なんです。
木は2階のベランダにあるためか,
卵はおそらくほとんどが孵化します。
しかし,成長途中で野鳥の餌食になって全ては育ちません。
孵化した幼虫全てが成虫になったとしたら,
おそらくレモンの木にもグレープフルーツの木にも葉っぱは残らないでしょう。
近くに行くと幼虫が葉を食べる音が聞こえます。
嘘じゃないですよ。
「パリパリパリ」
それが,いたるところでします。
なかなか,凄い事になるんですね。
震災前は共倒れになるのを防ぐべく,
幼虫を別の木に移したりしてました。
「美味しくないかもしれないけど,勘弁してケロ」
って言いながら。

震災後のここ数年は,
野鳥の数が増え続けてるので,
アゲハの幼虫を狙って野鳥が押し寄せて来てます。
毎年,多くの抜け殻を枝の間に見つけることができるのですが。
去年は一つだけでした。

なんとなく複雑な心境ですね。

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2014年5月の火星菜園 栽培カレンダー付

いや~なんて暑さなんでしょう。
暑中お見舞いされたい?ですまさに。
0542
日陰でこの温度ですから,火星農園の畑の温度は・・・です。
「水だ~。水をくれ~」
2014年日記5月火星農園温度

今暑くても肝心の夏が暑くならなければ,地場物の野菜は育たない。
今年はエルニーニョ現象のせいで冷夏だって言うし。
エルニーニョってどんな意味なのだろう?

エルニーニョとは,El Niño:スペイン語。
elは男性名詞に着く英語のtheにあたる定冠詞で、Niñoは男の子を意味するのだそうです。
ただ訳せば「その男の子」という意味になります。
スペイン語圏では、
唯一無二の子と言う意味で,すなわち「神の子」であるイエス・キリストを意味します。
というのも、もともとエルニーニョ暖流が普通クリスマスのころにやってくるので、海流を幼子イエスになぞらえたからなのだそうです。
東太平洋の赤道付近で海水温が上昇する現象をいいます。
そして,
ラニャーニャとは,La Niña:スペイン語。
ラニーニャはスペイン語で「女の子」の意味なのだそうです。
「エルニーニョ(El Niño)」の反対ということで,「アンチエルニーニョ(Anti-El Niño)」と呼ばれていたこともあります。
この言い回しは「反キリスト教」の意味にもとれるため、男の子の反対で「女の子(La Niña)」と呼ばれるようになったのだそうです。
エルニーニョ現象と逆に東太平洋の赤道付近で海水温が低下する現象をいいます。

由緒ある呼び名なのですね。


柚子は玉砕報告をいたしましたが,
他の作物に関しては比較的順調に育っています。

きゅうり
2014年日記5月きゅうり

とまと
2014年日記5月とまと

なす
2014年日記5月なす

げきからとうがらし
2014年日記5月げきからとうがらし

サニーレタス
2014年日記5月サニーレタス

サラダ菜
2014年日記5月サラダ菜

パセリ
2014年日記5月パセリ

大葉
2014年日記5月大葉

なすやげきからとうがらしは,
きゅうりやとまとに比べると発芽が遅く,
成長が遅いんですね。
種まきを早めに行うか考えたのですが,
時間差があった方が管理しやすと考え,
種まき時期は例年通りにしました。
管理しやすいというのは,
単に,
一斉に植え付け時期が来ると,
対応しきれないという事です。

『うまくいきますように』
収穫が楽しみです。

苗木は予定通り,武隈のスマイリーマッチャンと将監のマコチャンにお裾分けできました。
スマイリーマッチャンとは収穫時期お互いの夏野菜を持ち寄って,
「ビアガーデンだぜ!」ってことになってます。


2014年 緑のカーテン 栽培カレンダー付

2014年版緑のカーテン
風船蔓は3世代目:まったく種は未購入なので火星農園育ちの3代目ってことになります。
西洋朝顔は2から3世代目:今年は種を購入しないで,チャレンジしてみました。
風船蔓
2014年日記5月風船蔓


西洋朝顔
2014年日記5月西洋朝顔
なんとか,ネットの設営と西洋朝顔の植え付けの一部を終了。

残りは周囲のフェンス部分とペットボトルによる水供給のセッティング。
頑張らねば,夏のために。
たとえ冷夏でも。

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管理人:火星から来たBethのプロフィール

のざぽん

『火星から来たBeth』とは
地球歴2009年10月28日
Bethが火星からやってきたのをきっかけにはじめたブログです。
実際は宮城県動物愛護センターの譲渡犬として貰い受けてきた犬ですけど。
なんとなく「ブログをやってみっかな」。
そしてブログをはじめるにあたり,タイトルで悩んでいました。
「出生も出身地もわからないんであれば,火星から来たことにすればいいんじゃない」
この札幌の友人の一言で決まった由緒正しいタイトルなのです。
お散歩は,住んでる岩沼を中心に宮城県南部を主なターゲットに選んで歩いてます。
『のざぽん』とは
小学校から中学校にかけて呼ばれていたあだ名で,札幌の友人に言わせれば「ダサイ」の一言。
僕も「ダサイ」とは思ったのですが,なにせその手のボキャブラリーは,貧困この上ない僕。
あとで変えればいいやと思い,取りあえずつけたニックネームです。
でも,いまだに変えてません。
やはりボキャブラリーの問題なんでしょうね。
『ブログの内容』
当初はBethとの散歩を中心のお散歩日記だったのですが。
散歩が徐々に遠足へそしてトレッキングへと移行していくにつれて,歩くのがとても楽しくなり。
生活の一部となるにつれて,ブログの内容も変化してきたと思っています。
それと,やはり2011年の震災ですね。
自然の脅威に翻弄されながらも,
自然の営みの一部に生活がある事をしり,
その自然の営みの中で多くの恩恵を受けながら共存して行こうとする人々に感動したりしながら・・・。
その様々な人間模様のなかで,究極とも思える環境の中で垣間見える業などに,悲しみを覚えたりしながら・・・
のブログになってきたように思います。

そして,『火星から来たBeth』から『のざぽんの食道楽』が生まれ・・・これは『火星の食卓』で継続しています。
『火星農園』が生まれ,震災後『火星電気商会』が生まれました。

胡瓜の摘心方法
とまと摘心芽かき方法