2013年07月

鉢の転倒防止とアゲハの幼虫

今年。
1階の庭に出しておいたグレープフルーツとレモンの木が
風にあおられ倒れる被害が発生。
被害と言うとちょっと大げさなのですが,
春先からしょっちゅう倒れるので,tomoさんがてんてこ舞いしてました。
てんてこ舞いと言うか痛い思いなのです。
この柑橘系の木には,鋭いトゲが幹全体からから生えています。
幹と同じぐらい固く,長いものは30㎜ぐらいあります。
トゲ
「ねっ!刺さったらさぞかし痛そうでしょ」
間違いなく,本当に痛いのです。
と言う事で・・・最後はもうあきらめて,一度倒れたら風が収まるまでそのままにしてました。
いろいろ考えた結果・・・
「2階のベランダがいいのでは?2階のベランダでレモンの香りが楽しめるし。」
2階のベランダは壁が高さ800㎜その上に手すりがついていてその高さが1150㎜
だから,多少の風だったら大丈夫という意識がありました。
この僕の案は満場一致で受け入れられたのです。
そして,レモンとグレープフルーツの木を,1階から2階のベランダの西側へ移動したのであります。
とっても重くてしんどい作業でした。

*** 一難去ってまた一難***

しかし,今年の風は凄すぎたのです。
そして,僕の考えがアマちゃんだったのです。
まず約2mに育ったグレープフルーツの鉢が倒れ
次に約1.6mのグレープフルーツが
そして最後に約1.5mのレモンが犠牲になったのであります。
しかたなく,
麻縄(ロープがなかったので)で鉢をグルグル巻にして,ベランダの手すりに括り付けてみました。
そして鉢に重石の石を・・・。
恒久的な対策ではなく暫定的な対策でしたけど・・・役に立ちませんでした。
そして,tomoさんじゃなくグレープフルーツとレモンの七転八倒?・・・痛さとの格闘がまた始まったのです。
今度はベランダなので,鉢からこぼれた土の回収と言う”おまけ”までついてきてしまったのです。
「まずいヨ。これは。満場一致で決定したとしても」
取りあえずでかいグレープフルーツの2本を東側のベランダに移して・・・気休めだけど・・・netで鉢の転倒防止に関して検索を繰り返すも,これと言う気の利いた物はないんですね。
「そんじゃ。作ればいいっちゃね」
ってことで・・・市販されてる材料を考慮しながら設計することにしました。
そして,天板はラワン合板910㎜×450㎜×12㎜をそのまま使う事にして。
転倒防止20130711_00003

ただ,このまま脚をつけて設置しただけでは450㎜側に倒れる危険があるので,共通金具ですべての面が連結できる事。
つまり,
910㎜と450㎜。910㎜と910㎜。450㎜と450㎜。910㎜と450㎜と450㎜。
フレキシブルに連結できる事。
この条件を満足できるように設計してみました。
転倒防止20130711_00002

こうすれば,ベランダの狭いスペースでもうまく配置できるし。
ベランダの壁際に並べることができるという理由からです。
076
物干し台に吊っているのは,クリアラッカーで防水処理を施してるところです。
そして完成。
0714
石を乗っけてるのは,一階に持っていくのが面倒なので・・・。

そして気付いたこと

ある朝気付いたのですが,この転倒防止の天板にフンが一杯。
「おおお!アゲハ蝶々の幼虫」
そういえば,明るくなり始める早朝。鳥たちのざわめき?が枕もとで聞こえて結構うるさかったんですね。
鳥たちがこのアゲハの幼虫(黒アゲハか黄アゲハかはまだ不明です)の捕食のために集まってきていて。
バトルを・・・
「それはオレンダ!」
「違うはアタシノよ!」
「へへへ食べちゃったもんね。うめ~」
って言ってるかどうか解りませんが。
『えーと。嫌いな人は写真をクリックしないでね』

アゲハ蝶々・・・幼虫とさなぎ
アゲハちゃん達も必死。
鳥さん達も必死。
なんですね。

実はグレープフルーツとレモンの木には毎年アゲハが来て卵を産み付けていきます。
そして,何匹か成虫になり飛び立っていくのですが。
震災後の2年間は,まったくその気配がありませんでいした。
そのアゲハがようやっと帰ってきたのかな。

補殺するのは何か忍びないので,木が枯れない程度にそのまま観察する今年にしました。
「フンの掃除が大変だけど。仕方ないか」


うまくすると,さなぎから蝶々にになる瞬間を,撮影できるかもしれないな~と。
『ワクワク』してます。
早朝の撮影になるでしょうけど・・・。

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プランター専用水やりペットボトル(PB2013-1)

目標スペック : 真夏でも1週間に一度の水供給で,朝顔の生育に問題がないこと。

0627

2012年(去年)は,7月と8月の約2か月間,1ℓのペットボトル8本と2ℓのペットボトル2本でランニングテストを実施。
ペットボトルを横に切った断面の形状は1ℓは正方形,2ℓは長方形です。
GL(地面)からペットボトル水吐出口(ペットボトル片口ニップル)までの高さは1ℓは360㎜と490mmの2種類。
2ℓは490mmの1種類です。
8月の後半は1.5ℓの断面が円形のペットボトルで疑似試験を実施。
結果
ペットボトル1ℓ(H=360㎜):4日程度で空になった。凹みなし。
ペットボトル1ℓ(H=490㎜):4日程度で空になった。一部のメーカーのペットボトルで凹みあり。
ペットボトル2ℓ:7日に一度の水供給のスペックを満足。時折水の自重でペットボトルの凹みあり。
一度凹んでしまうと元に戻らないし,一気に約4分の1の水がプランター受け皿に吐き出されてしまう。
但し,4分の1吐き出されてもなんとか1週間に一度のスペックは満足できそう。
それで8月後半に1.5ℓで断面が円形に近いペットボトルを使いH=500㎜からの供給試験を実施。
この試験は,ペットボトル水吐水口(片口ニップル)の予備が一個しかなかったため同一ペットボトルに関して残念がら1本しか試験できませんでした。
断面積が円形に近いものを選んだ理由は,水の自重で引っ張られる力がペットボトルの内面に均等にかかるので四角形より丈夫だろうという理由からです。
6月23日から29日にかけてセッティングしたのですが,
30日の早朝散歩に出かける時見たら・・・
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H=490㎜のペットボトルの6本中3本までが水の自重で凹んでました。
散歩から帰宅した6時27分に撮影したものです。
ペットボトルのことが頭から離れない散歩の時間・・・・・
BlogPaint

今日はモールのL.L.Beanがバーゲン中だしモールが5%OFFの日。
そして日曜日。
モールへ行くのだったら開店と同時に入店し,用事を済ませたらトットト帰宅しないと渋滞に巻き込まれる。
いろんな雑念が飛び交う中・・・・・
「モールが5%OFFってことはだよ。フフフ。鮨勘も5%OFFってことだよね?日曜日もランチメニューあったよね確か?ネネ?」
「鮨勘は5%OFFにはなりません」とつれない返事。
「なんで,鮨勘だってモールの一部だよね」
「ならないものは,ならんのです」
「ガーン」
などとむなしい会話をしながらの朝食もそこそこに・・・検討開始。
プランター専用水やりペットボトル(pb2013-1)

6本中3本が凹んでるという事は,H=約490㎜の高さが1.5ℓ円形ペットボトルの限界点なのだと判断。

ペットボトルの構造を考えると内容物が入って,その自重で膨らまない様には作ってあるんだ思います。
しかし,凹む方向では,持った時凹まない程度には作ってあるけれど。
こんな使いかたで凹まないように作ってないのでしょうね~きっと。

フェンスの外側のペットボトル吐水口の高さを下げることで検討開始。
現状の高さから最低でも60㎜下げたH=430㎜にしないといけないのですが
フェンスの外側は,どのぐらい下げれるのかを現場で調査。
プランター専用水やりペットボトル(pb2013-1)対策後

110㎜下げて一件落着。
ただ,多分土の質によって水の減り方がずいぶん違う事がわかってきました。
ある程度予想はしたのですが,あまりの違いのちょっとびっくりしてます。
ただ,定量的に表すのはかなり難しいかな?



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のざぽん

『火星から来たBeth』とは
地球歴2009年10月28日
Bethが火星からやってきたのをきっかけにはじめたブログです。
実際は宮城県動物愛護センターの譲渡犬として貰い受けてきた犬ですけど。
なんとなく「ブログをやってみっかな」。
そしてブログをはじめるにあたり,タイトルで悩んでいました。
「出生も出身地もわからないんであれば,火星から来たことにすればいいんじゃない」
この札幌の友人の一言で決まった由緒正しいタイトルなのです。
お散歩は,住んでる岩沼を中心に宮城県南部を主なターゲットに選んで歩いてます。
『のざぽん』とは
小学校から中学校にかけて呼ばれていたあだ名で,札幌の友人に言わせれば「ダサイ」の一言。
僕も「ダサイ」とは思ったのですが,なにせその手のボキャブラリーは,貧困この上ない僕。
あとで変えればいいやと思い,取りあえずつけたニックネームです。
でも,いまだに変えてません。
やはりボキャブラリーの問題なんでしょうね。
『ブログの内容』
当初はBethとの散歩を中心のお散歩日記だったのですが。
散歩が徐々に遠足へそしてトレッキングへと移行していくにつれて,歩くのがとても楽しくなり。
生活の一部となるにつれて,ブログの内容も変化してきたと思っています。
それと,やはり2011年の震災ですね。
自然の脅威に翻弄されながらも,
自然の営みの一部に生活がある事をしり,
その自然の営みの中で多くの恩恵を受けながら共存して行こうとする人々に感動したりしながら・・・。
その様々な人間模様のなかで,究極とも思える環境の中で垣間見える業などに,悲しみを覚えたりしながら・・・
のブログになってきたように思います。

そして,『火星から来たBeth』から『のざぽんの食道楽』が生まれ・・・これは『火星の食卓』で継続しています。
『火星農園』が生まれ,震災後『火星電気商会』が生まれました。

胡瓜の摘心方法
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